川崎・横浜のセルロースファイバー断熱〜デコスドライ工法〜は株式会社ニシムラへ


セルロースファイバーとは


国際的に認められた安全性

セルロースファイバーは、ホルムアルデヒド・VOCの放散試験において無垢の木材と同様の対象外で、F☆☆☆☆以上の安全性が認められています。

優れた防露・調湿性

木質繊維のセルロースファイバーは住宅内で生きています。周囲の状態に応じて水分を吸ったり吐いたりしています。この吸放湿性が適度な湿度をもたらし、結露を防ぎます。それによって、大切な建物の寿命を延ばすことにもつながります。

カビや害虫にも安心

木質繊維が持つ吸放湿性の効果でカビや菌の発生を防止。害虫に対しても効果があります。
カビ抵抗性表示 : 最上級のランク3
防カビ性試験/JIS Z 2911

万一の火災にも安全。

難燃処理により、万一、火災にあったとしても延焼を防ぎ、有毒ガスの発生もありません。
難燃3級 JIS A 9523

撥水処理により雨漏りを防ぐ。

わずかの雨漏りにも大丈夫。断熱材にとって大敵の水分を弾く(撥水)処理がしてあります。
撥水性試験 JIS A 9523